NISA登録口座が急増しているそうですね。
なんでも、先日の年金2000万円自分で積み立てろ問題が明らかになってから、
駆け込み？で、
自力でなんとかしようという方々が、投資に目覚め、
まず20%無税でやれるNISAに殺到しているとのこと。
ですが、
NISAでも、原本割れのリスクは多分にありますし、
100万近く原資を積み立てないと、増えないですよね？
しかも、昨今の、右往左往の日経平均では。。。。
そこで、ハイローというバイナリーオプションから、投資を始めるというのも、アリでは、と思いました。
為替の動きが、短時間で予測でき、
結果もわかる。
PDCAもまわしやすいですね。
そして、自分で入金した額だけが、リスクにさらされるわけです。
「追証」なんていう怖い言葉とは、全くの無縁です。
自分の財産が、差し押さえられる！
なんていう怖いことは、まったく起きません。
あくまで、銀行口座から入金した額、
もしくは、クレジットカード・デビットカードから入金した額だけが、
なくなるリスクがあるだけです。
もし、心配でしたら、5000～10000円だけ入金すれば良いんです。
それで、1000円ずつ投資するんです。
それでも、チャンスは、とても多く、あっという間に、数十万円になることも、数百万円になることもあります。
もちろんゼロ円になってしまう可能性もありますが、
どちらの可能性が高いでしょう？
さらに、今は、ハイロー社が口座開設者に、5000円のキャシュバックを与えてくれる、キャンペーンを打っています。
ノーリスクで、5000円もらえるわけです。
口座作成は、メールのみ。
口座開設に必要な書類は、3点
それは、
写真付本人確認書類として、a～cの内1点
自動車運転免許証
マイナンバーカード(顔写真つきプラスチックのカードのみ可)
パスポート写真欄+住所自書欄(見開きで反対側のページも含める)
この3点以外のいかなるIDもお受けできません。
健康保険証、学生証、その他運転免許証、住民票、クレジットカードは送付しないで下さい。
郵送物
認められる郵送物は公共性の高いもののみです。以下の文書に該当するものを1点お送り下さい。 年金定期便、税金、投票のご案内他、国や市区町村から届く郵送物、電気、ガス、水道、固定・携帯電話、インターネット、保険、クレジットカードに関する紙媒体の文書、若しくはダウンロードできるPDF明細（スクリーンショット不可。）
郵送物も撮影時に欠ける部分がないようにご撮影下さい。
発行から6か月以内のものをご使用ください。
以上の書類だけです。
カンタンですね♪
ちなみに、注意点はあります。
有効期限内であること
原本の撮影且つカラーであること
ファイル形式がjpg, jpeg, bmp, png, pdfであること
余白であっても四隅が少しも欠けていないこと
明るい部屋で撮影され、文字や画像が明瞭であること
一部でも隠されていない、折りたたまれていないこと
入力住所と文書1及び2の住所が一致していること
文書2につき、氏名、現住所、発行会社名が印刷により明記されていること
パスポートにつき、反対側に強く折癖をつけ、手指や物で押さえ込まないこと
パスポートにつき、顔写真や住所欄でない反対側のページも含め欠けないよう撮影すること
上記の要件を一つでも満たしていない場合、口座の開設ができませんのでご注意下さい。
だそうです。
注意してください。
口座が出来上がるまで、1～3日くらいかと思います。
それまで、
チャート（画面の動き）を見て、タイミングを図ってみたり、
デモ取引で練習してみると良いと思います。
思っている以上に、簡単だと思います。
そして、口座が出来上がったら、
上記したように、
5000円～10000円だけ入金してみましょう。
それで、1000円ずつ取引するのです。
一進一退の攻防が続くと思います。
そうすれば、成功です。
だって、あなたはハイローを始めたばかりなのに、
戦えているのですから！
あとは、時間をかけて、取引を増やして、少しずつ（←ここが大事）
勝ち星を増やしていくと、毎日、1000円～10000万円勝てるようになってくると思います。
そうしたら、それを地道に繰り返すのです。
あくまで、繰り返すのです。
焦って、残額全部を、投資してしまったりしては、いけません。
地味に、地道にいくのです。
もし、負けてしまったら、入金をすぐにせずに、敗因を考えてみましょう。
なんとなくわかっても、考えましょう。
そして、またやってみたくなったら、
余裕資金から、入金しましょう。
これらを守るだけで、安定して、ハイローで投資を行えます。
また、勝てるポイントを探しましょう。
上がりやすい日にち、時間、下がりやすい日にち、時間が、為替にはあります。
それを探すのです。
このブログにも書いてあったりします。
楽しく投資を初めて、
安心した老後の生活資金を手に入れられるよう、がんばりましょう！
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