茨城の脳症男児は「重症」 新型インフルで国内初
厚労省は、男児が人工呼吸器を装着し、集中治療室(ICU)で治療を受けていることから重症と判断した。男児は引き続きICUで治療を受けており、意識障害が続いているという。 男児は9日朝からせきの症状があり、10日朝に38・5度の熱があった。同日午後に救急車で病院に搬送。けいれん発作や意識障害があり、抗けいれん薬の投与も受けた。 インフルエンザ脳症は、インフルエンザに感染した乳幼児が突然けいれんを起こして、意識障害が急速に進行する。国内では季節性インフルエンザで年間百人程度の報告があり、死亡するケースもある。 厚労省は「新型でも脳症が起こるので注意してほしい」と話している。 Japan health news |